むちゃ食い・過食症・拒食症を治そうと病院やカウンセリングに通っても治らなかった方へ

むちゃ食い・過食症・拒食症を治したいなら病院通いを辞めなさい!

カウンセリングにも通ったけど、過食症・拒食症は治らなかった。

薬も飲んだ。
けど、一向に改善されなかった。

病院にも通った。
でも、改善どころか通うことがストレスで更に悪化した。

むちゃ食いが悪化して過食症に、罪悪感から拒食症へ。
後悔しても、止まらない食欲を、17日間のプログラムで食欲をコントロールできるようになる。

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拒食症・過食症の17日改善プログラム


病院でも、薬を飲んでも治らないむちゃ食い・過食症・拒食症

心療内科で検査をしても、結局は抗不安剤で、様子をみるだけ。
拒食症・過食症を改善する薬はなく緩和のみ。

間違った拒食症・過食症改善方法では逆に、拒食症・過食症を悪化させてしまいます。
最悪のケースなら体にダメージを残してしまう可能性も・・・。

一時しのぎが拒食症・過食症を悪化させることを知ってください。
根本的な解決にこだわることが重要です。

「むちゃ食い・過食症・拒食症」を17日間で治すプログラムとは?

拒食症・過食症の17日改善プログラム

「むちゃ食い・過食症・拒食症」を治す方法は、誰でも出来る4つのステップで改善していきます。
  1. 自分の過食症・拒食症のタイプを把握し、原因を突き止める

  2. 原因別の方法を使って過食症・拒食症を根本から改善する

  3. 1日10分間だけ「あること」を実践し、食欲をコントロールする

  4. 週に数回あるものを摂って食欲・恐怖心を安定させる

もし、あなたが「拒食症・過食症をなんとしても解決したい!」と思っているのであれば「過去に拒食症・過食症で悩み苦しんできた古賀さん」のホームページをご覧ください。

古賀さんもあなたと同じように拒食症、過食症に悩み、苦しんできました。
しかし、あることを実践したことで、見事に改善し、今では17日間でできる改善プログラムを教えています。

拒食症・過食症の17日改善プログラム


過食症・拒食症 17日間改善プログラムの詳細
拒食症・過食症の特長を徹底分析!
実は拒食症・過食症といってもたくさんの種類があることを知っていますか?
それぞれの過食症・過食症の特長を徹底的に分析して公開しています。

私ってこのまま 拒食症・過食症を恐れなくてはいけない?
拒食症・過食症は種類も多くて改善方法も多様ですが、原因を抑えることで改善方法を絞り込むことができます。

ストレスが溜まりすぎると・・・
むちゃ食い、過食症、拒食症の原因は「ストレス」といわれていますね。
ストレスがたまりすぎると拒食症・過食症がひどくなることも事実ですが、直接的な原因はストレスではないかもしれません。

拒食症・過食症の3つの都市伝説
インターネットをみていると拒食症・過食症に関する間違った情報は、あなたが思う以上に多いです。
良かれと思ってやっていることが逆に拒食症・過食症を悪化させているケースも少なくありません。
間違った方法は拒食症・過食症を悪化させる要因になりえます。

危険な拒食症・過食症、安全な拒食症・過食症
過食症には危険な症状と安全な症状があることを知っていますか?
症状から見た、危険な拒食症・過食症と安全な拒食症・過食症の判断方法を教えます。

私が ひどい拒食症・過食症を改善した方法とは?
ささいなきっかけで拒食症・過食症を改善したのですが、意外な物が拒食症・過食症改善に有効だったのです。
誰でも、手軽に手にいれられる「ある物」とは?

拒食症・過食症が治したくて仕方がない!
早急に拒食症・過食症を何とかしたい状況があると思います。
そんな場面で役に立つ拒食症・過食症簡単改善法を公開します。

拒食症・過食症に効果的な ある食べ物とは?
誰もが食べたことのある食べ物なのですが、拒食症・過食症に非常に効果的で、食べるタイミングや方法に秘密があります。
誰でも手に入る安い食べ物なので家計の負担にもなりませんよ。

5分間自律神経改善法
拒食症・過食症に不規則な生活は大敵です。
まずは、自分で出来てしまう5分間自律神経改善法で、体のバランスを整えましょう。

拒食症・過食症の原因を根本から撃退する3つの方法
拒食症・過食症を根本的に解決する3つの方法を紹介します。
この3つの方法だけでも大幅に拒食症・過食症が改善されるはずです。
はじめに行っていただく改善方法です。

その他、拒食症・過食症のセルフチェック方法、刺激物と拒食症・過食症の興味深い関係、薬を飲んでも何故拒食症・過食症は治らないのか?など難しいことはなく、マニュアルの内容にしたがって進めていくだけです。

拒食症・過食症の17日改善プログラム


むちゃ食いと過食症の特徴

過食症の患者さんの大きな特徴として、自分自身に異様なまでの嫌悪感を抱いています。
「自分は自制心が足りないから食べてしまう」「これ以上食べてしまっては太ってしまう」など、自分を否定します。

そして、周囲も同じ目線をむけていると思い込んでしまうのです。
「皆、食べている自分を呆れている」など、周囲の視線を気にし、痩せようと試みます。

しかし、健康的なダイエットではなく、「今食べてしまった事実をないものとしたい」といったもので、下剤・浣腸・利尿剤を過剰に使用したり、過食嘔吐などの行為に走ります。

そういった代償行為は、大変危険で身体だけではなく精神に異常をきたします。
過食症の特徴とは、食へのコントロールができないばかりか、精神をコントロールできない状態ですので、患者さん本人にはつらく重い病気なのです。

周囲に相談しようにも「こんな自分が恥ずかしい」と躊躇されます。
また、同居している親や配偶者などに「どうして食べるのをやめられないの!」と言われ、心に深い傷ができてしまう方もいます。

そのため、ストレスが大きくなり、また過食に走ってしまうという悪循環から逃れられないのです。
食べることは、当然の行為です。

最初は「むちゃ食い」から始まり、徐々に日常化して過食症へ。
食べ過ぎた後悔から拒食症へと悪化していきます。